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    【国指定文化財】志布志のカワゴケソウ科植物育成地

    カワゴケソウは、いずれも熱帯地方の河川の急流に生育する水生の顕花植物です。

    鹿児島県はカワゴケソウ科のアジアにおける最北限の分布地として知られています。

    このカワゴケソウが安楽川に、ウスカワゴロモが前川と安楽川に生息しています。中でもウスカワゴロモは、両河川の中流域のみ生育する種です。

    また、安楽川のカワゴケソウとウスカワゴロモの異属異種の共生は、世界的にも希少なことと言われています。


    カワゴケソウ科の生育は、水深60cm以内の急流の岩盤、または岩石に藻状体を密着させ、11月頃から開花し、

    種子は自家受粉し、水流により散布されます。

     

    志布志のカワゴケソウについては、市のホームページをご覧ください。

     

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更新日:2018/3/13